社会生活

社会生活

社会は、一見して個人の生活とあまり関係がないように見えますが、生活していく中でいろんな社会制度楽天 によって個人は守られています。だから、もっと国民一人一人が「社会」のことに関心を持って生きていかなければと思います。

社会制度は日々変わっていくので、個人にとってどういう意味があるのか考えていきたいと思っています。そして、できれば最新の情報を載せたいと思っています。

やはり、社会生活は国の政治と大きく関わってきます。私も若い時は、一人の選挙でなかなか政治は変わらないと思ってきました。だが、今は国会の参議院で野党の議員数が与党の議員数より勝るというねじれ現象が起きました。

「もう、自民党だけの政治では満足できない」という国民の意思表示でした。が、なかなか実際の実務に結びつかない現実を見ると、国民は「これでも力及ばずか」と落胆しています。

現実の社会にすぐには反映してきませんが、何とか国民に目を向けた政治にならないものでしょうか。私腹を肥やす政治家、官僚を、国民は必要としていません。2010.10.27

長寿になるために、日本各地で行われていること

*坂道を歩く。・・・坂道を歩くと1時間平地を歩いたことになるそうです。

*30分に1回立ち上がる。・・・日本人は平均7時間座っているそうです。4時間までの人と、11時間ほど座っている人では、がん、心臓病、肺炎のリスクが4倍高くなるそうです。

*お茶を1日10杯以上飲む。・・・浜松市はお茶どころで良く飲まれるようです。死亡率が15%減るといいます。また、茶がらをふりかけにしたり、他の野菜とともにから揚げにしたりして食べると、カテキンが取れて良いそうです。

*沖縄のある地方では、高齢者限定のミスコンテストがあるそうです。選ばれれば、マスコミに出たりするので、オシャレして、シャキッとなるそうです。また、若い人の目標ともなっているのだそうです。

*東北では、寒さのせいで塩辛い物を食べがちです。そこで、味噌汁に酒粕を入れて、味噌の量を減らす工夫をしているそうです。

*ある町では、「元気づくり商品券」を出しています。健康教室や健康診断に参加した人に、ポイントを出してある点まで貯まった人に、景品を出すそうです。3000円の商品券やお米などがもらえるそうです。

世相を表す漢字・「今年の漢字」

毎年、年末にその年の世相を表す漢字一文字を、清水寺の貫主が特大和紙に揮毫されます。

日本漢字能力検定協会が1995年に「世相を表す漢字「今年の漢字」」の公募を始めました。

毎年最多票の文字が書かれます。過ぎ去った昔の漢字を見ると、懐かしく当時のことが思い出されて来ます。こうして残して置くことも、何かの役に立つこともありそうです。

2017年・・・北・・・北朝鮮のミサイル発射と核実験の強行、九州北部豪雨、北海道のジャガイモの不作
2016年・・・金・・・リオ五輪での金メダルダッシュ、舛添都知事の政治資金私的流用、豊洲や東京五の見直し
2015年・・・安・・・安倍政権による安保保障関連法の成立、日本人拘束事件やパリ同時テロなどへの不安
2014年・・・税・・・消費税が5%~8%へ引き上げ
2013年・・・輪・・・2020年の東京五輪開催の決定、富士山の世界文化遺産登録
2012年・・・金・・・金環日食、ips細胞で山中教授がノーベル賞を受賞
2011年・・・絆・・・東日本大震災、サッカー女子W杯優勝のなでしこジャパンの絆
2010年・・・暑・・・記録的な猛暑、それに伴う野菜の価格高騰や野生生物の出没、チリの落盤事故で暑い環境に耐えた作業員らの救出劇
2009年・・・新・・・バラク・オバマ新大統領、民主党鳩山新政権の発足、新型インフルエンザの流行
2008年・・・変・・・オバマアメリカ大統領が「変革」を掲げて選挙に圧勝
2007年・・・偽・・・食品表示偽装の多発、年金記録問題
2006年・・・命・・・悠仁親王誕生、小・中学生の自殺多発、医師不足による命の不安
2005年・・・愛・・・愛・地球博、紀宮様の結婚、福原愛の中国での活躍
2004年・・・災・・・新潟県中越地震
2003年・・・虎・・・イラク戦争、阪神タイガースの18年ぶりのリーグ優勝
2002年・・・帰・・・北朝鮮に拉致された日本人が帰国
2001年・・・戦・・・アメリカ同時多発テロ、アメリカのアフガニスタン侵攻
2000年・・・金・・・シドニーオリンピックで田村亮子、高橋尚子が金メダル獲得
1999年・・・末・・・世紀末、JOC臨界事故
1998年・・・毒・・・和歌山毒カレー事件、ダイオキシンへの不安、環境ホルモン
1997年・・・倒・・・大企業の倒産、銀行の破綻、山一證券の廃業
1996年・・・食・・・O-157による食中毒の多発、狂牛病の発生
1995年・・・震・・・阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件

零戦を買った男・石塚さん

零戦は三菱重工業が作り、1940年・昭和15年に海軍に正式採用されました。神武紀元2600年の末尾の0をとって、「零式艦上戦闘機」と名付けられたそうです。1万8000機作られたようです。

現存する零戦で、飛行できる機体は4機と言われます。その1機を持っているのが石塚さんです。フライトジャケットを扱っている会社の社長さんです。3億5000万円で買いました。そもそも、自分が買う予定ではありませんでした。2008年10月、ある自治体が博物館を作って展示したいということで、その保証人になったそうです。バブル崩壊後の不景気が影響したのか、次々に去っていき、石塚さんが残っただけでした。

車、ボート、家、土地も売って購入資金に当てました。アンカレッジ、シアトル、横浜経由で運ぶにも運賃が500万円、購入消費税が2000万円かかったそうです。

この零戦は、昭和17年パプアニューギニアに埋もれていたそうです。アメリカが回収して、サンタモニカ博物館に展示していました。それから、8年かけてロシアで修復されました。零戦は、外板は、布を使っています。動力も軽くしないといけません。グラム単位で薄く軽く作られています。零戦を作った技術者は、後に新幹線や自動車のエンジンを作る仕事をしています。

駐機代や、保険代などで、年間の維持費が2000万円かかるそうです。今までにトータルで5億5000万円使ったそうです。いつまでも続かないので、10年で手放すそうです。テレビに写っていた石塚さん、出会ってから愛機に人生をかけてしまいましたが、やり遂げた感がありました。

零戦といえば、太平洋戦争で抜群の運動機能と長い航続距離を示しました。しかし、あまりにも軽量化されたために防御力の無さが、敵の標的にもなりました。戦争末期には、特攻機としてパイロットと共に無残な骸となったのです。

だから、零戦は単に「かっこいい」物ではないのです。前途のある若者達が、泣く泣く乗って戦った飛行機なのです。生きて帰られても、戦友の死を見たものは、「自分だけ生き残った」と、自責の念をずっと抱き続けて人生を全うされたのです。私達は、戦争を知らない世代ですが、何としても戦争だけはやってはいけません。原爆死された方のためにも、各地の空襲で亡くなられた方のためにもです。

キキョウの花
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更新日:2018/06/07