投稿
私は、文章を書くのが好きです。日々の生活の中で感じたことや思ったことを記録しておきたいと思い書いています。
投稿先など
文学賞の原稿募集を見ると、自分でも書けるかなと思いながらも、締め切りまでには何としても間に合わせようと集中して書いています。山陽新聞のちまた欄や泉欄へも投稿しています。
矢掛町には、おかやま矢掛本陣文学賞というのがあります。これにも毎年、短歌と随筆に応募しています。まだまだ、おかしな所が多い文章ですが、読んで頂ければ幸いです。
短歌と随筆
私は、 短歌楽天 を習っています。矢掛郷土美術館で短歌の講座があり、そこで学んでいます。80歳代90歳代の方も沢山学んでいらっしゃいます。テーマとなる言葉が宿題となり、その言葉を入れた短歌を2首、事前に作って出しておきます。それを、みんなで読んで意見を交換し、最後に先生に添削していただきます。石川啄木の短歌も読んで勉強しています。
短歌は、季語が無くてもよく、31文字という長さなので、自分の感情も十分入れられる所が好きです。
随筆は、お師匠さんはいませんが、高校生時代は本当によく本を読みました。図書カードは、常に図書館にありました。最近はあまり読んでいませんが、少しずつ読んで感想文も書けたらと思います。随筆も続けていきたいと思います。